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WIN32APIでシリアル(RS-232C / EIA-232D)通信
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WIN32APIでシリアル(RS-232C / EIA-232D)通信
WIN32APIを使ったシリアル通信の手順です。 APIの実態はC(C++ではなく)で書かれた関数群なので、最近... WIN32APIを使ったシリアル通信の手順です。 APIの実態はC(C++ではなく)で書かれた関数群なので、最近の「クラスのインスタンスを生成してオブジェクトのメソッドを叩く」というような使い方はできません。 とはいえWindowsAPIは純粋なCでありながら、オブジェクト指向ライクにプログラミングができる作りになっています。 クラスをnewしてインスタンスを生成する代わりに、Create関数で「ハンドル」を生成し、そのハンドルを第一引数に取って各関数を呼び出します。 こうすることで(Cなのでさすがにメソッドチェーンは無理ですが)、「obj.methodname(arg, ...)」とまでは書けなくても、「funcname(hdl, arg, ...)」と近い形で書くことができるようになっています。 Windows7 (32bit) と Windows 10 (64bit) 上で一応送受信