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【相模原19人刺殺】彫り師に弟子入り、薬物の影…「サト君がバグった」 何が転落へと導いたのか(1/3ページ) - 産経ニュース
気さくな好青年は突如、破滅への道をひた走り始めた。相模原市緑区の障害者施設で入居者19人が刺殺さ... 気さくな好青年は突如、破滅への道をひた走り始めた。相模原市緑区の障害者施設で入居者19人が刺殺された事件。友人たちは植松聖(さとし)容疑者(26)=殺人容疑で送検=が大学の途中から性格が一変したと異口同音に話す。一時は入れ墨の彫師に入門。今年に入ってからは「障害者を皆殺しにしたい」と友人に告白するなど異常性を強めていた。何が転落へと導いたのか。 大学時代から派手に 「まじめというのが第一印象だった。アニメの登場人物のまねをして周囲を和ませたこともあった」 植松容疑者の小中学校の同級生はこう振り返る。 植松容疑者の父親は図工の教師で、母親は漫画家だった。相模原市内の小中学校を卒業後、東京都八王子市内の私立高校に進学。性格が突然変質したのは、帝京大学に在籍していた学生時代だったという。 知人らによると、この頃から身なりが派手になり、入れ墨を入れた。大学3~4年生のころ、最初の入れ墨を彫った男性
2016/07/28 リンク