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「集団的自衛権」俯瞰する2冊を刊行 里永尚太郎氏
ロシアによるウクライナ侵攻や、台湾をめぐる米中の緊張の高まりから、日本でも安全保障への関心が高ま... ロシアによるウクライナ侵攻や、台湾をめぐる米中の緊張の高まりから、日本でも安全保障への関心が高まっている。日本における「集団的自衛権」は、どのような議論を経てきたのか。その理解の一助となる著書が2冊、同時刊行されている。「安倍政権と集団的自衛権-キーパーソンが明かす内幕」(内外出版、1540円)と「戦後日本政治史-集団的自衛権を巡る論争史の検証を通じて」(同、1760円)。著者はいずれも里永尚太郎(さとなが・しょうたろう)氏だ。 里永氏は、同志社大学大学院総合政策科学研究科博士後期課程退学。小池百合子衆院議員(当時)の秘書、環境大臣秘書官などを務める。その後、ノンフィクション作家、シンクタンクの研究員など幅広く活動しながら、日本政治史、安全保障などを研究。このほど2冊を同時刊行した。 日本では平成27年9月、集団的自衛権の限定的な行使を可能とする安全保障関連法が成立した。この際、どのような
2022/08/22 リンク