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【主張】維新の党 再出発へ鮮明な旗掲げよ(1/2ページ)
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【主張】維新の党 再出発へ鮮明な旗掲げよ(1/2ページ)
強力な牽引(けんいん)役と看板政策を失い、浮沈のかかる場面を迎えている。 「大阪都構想」の挫折と橋... 強力な牽引(けんいん)役と看板政策を失い、浮沈のかかる場面を迎えている。 「大阪都構想」の挫折と橋下徹大阪市長の政界引退表明を受け、代表が江田憲司氏から松野頼久幹事長に交代した維新の党である。 責任ある国政政党として存続を図りたいなら、どのような野党を目指すかを明らかにし、研ぎ澄ました政策を打ち出すしかあるまい。 旧維新の会の結成以来、この勢力が自民、民主に代わる「第三極」を掲げ、政界再編の担い手として集めてきた期待は小さくない。だが、それは橋下氏個人の強い個性や求心力に負うところが大きかった。 その穴を埋めるのは極めて難しかろう。だからこそ、都構想に代わる鮮明な旗を掲げられるかどうかは党の行方を大きく左右する。新体制は何よりも優先して、その作業に取り組む必要がある。 なかでも注目したいのは、維新の会当時からの憲法改正路線を堅持するかだ。橋下氏や一時合流していた石原慎太郎元東京都知事は、日