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【ソウルからヨボセヨ】20年間、待ちに待った夢なのに…「平昌五輪が平壌五輪になってしまう」(1/2ページ)
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【ソウルからヨボセヨ】20年間、待ちに待った夢なのに…「平昌五輪が平壌五輪になってしまう」(1/2ページ)
開幕まで10日となった平昌五輪の開会式場の近くで、ボランティアとして五輪に参加する20代前半の男... 開幕まで10日となった平昌五輪の開会式場の近くで、ボランティアとして五輪に参加する20代前半の男女から話を聞く機会があった。いずれも山間部の地元出身で、幼少時から「わが平昌で五輪を!」との声を聞いて育ったという。 平昌は2010年と14年の五輪誘致に敗れ、三度目の正直で11年に開催が決まった。「小学生のころ、国際オリンピック委員会(IOC)の方が視察に来るたび、道ばたで五輪の旗を振っていました」という女性。男性に「ソウル五輪を知ってる?」と聞いたら「まだ生まれていませんでした」と笑っていた。 30年前のソウル五輪当時、この世にいなかった世代が、子供のころに描いていた夢が間もなく実現する。ところが、ここに来て開会式での合同入場やら、合同チーム結成やらで、平昌に北朝鮮が入り込んできた。2人は「いいんじゃないですか」と言いつつも、戸惑っているようだった。