新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【新聞に喝!】それでも中国の味方を続けるのか 作家・ジャーナリスト 門田隆将
コロナ禍で多くの人生や社会が変わってしまった2020年。想像を絶する感染者と死者を出した戦後最大... コロナ禍で多くの人生や社会が変わってしまった2020年。想像を絶する感染者と死者を出した戦後最大の悲劇は2年目に突入した。 中国由来のウイルスが世界に命の重みを改めて思い知らせたが、同時に力による現状変更で国際秩序に挑戦し、人権を踏み潰(つぶ)す中国の姿も浮き彫りになった。2021年はこの厄介(やっかい)な隣国から自分たちをどう守るかを考え、行動しなければならない年になるだろう。しかし、そのことの壁になる新聞がある。いや、壁というより「中国のために」報道を続ける新聞である。 昨年9月、退陣前の安倍晋三首相が新たな安保政策として敵のミサイル攻撃を防ぐため、これまでの迎撃能力を上回る対策を検討して年内に結論を出すことを発表した。 これを受けて12月18日、敵の攻撃圏外から対処できる「スタンド・オフ・ミサイル」の国産開発が閣議決定。また、配備断念のイージス・アショア代替策として「イージス・システ
2021/01/03 リンク