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MRJ、開発は順調と発表 パリ・エアショーで三菱航空機の森本社長
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【パリ=内藤泰朗】国産初のジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)を開発する三菱航空... 【パリ=内藤泰朗】国産初のジェット旅客機「MRJ」(三菱リージョナルジェット)を開発する三菱航空機の森本浩通社長は17日、パリ・エアショーの会場で会見し、今年9~10月に予定される初飛行に向けて開発が順調に進んでいると語った。 MRJは日米とアジアの航空会社6社からすでに計407機を受注した。ただ、今回のエアショーではまだ1機も受注していないという。森本社長は「顧客の皆さんからは、MRJを早く飛ばしてほしいという声が強い。初飛行の結果をみて決めたいと思っているのではないか」と述べた。 MRJは今月8日、初めてエンジンの推力で地上を走行する試験を行った。今後、飛行試験などを経て、2017年第2四半期に初号機を納入。20年ごろには、名古屋の新工場で量産体制に入る予定だ。