エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【28年春闘】3年連続の大幅賃上げに暗雲 景気先行き不透明感から経営側は厳しい対応(1/2ページ)
平成28年春闘は、政府が賃上げを呼びかける「官製春闘」の3年目となる。現在、労使は激しい交渉を繰... 平成28年春闘は、政府が賃上げを呼びかける「官製春闘」の3年目となる。現在、労使は激しい交渉を繰り広げているが、過去2年と同じような大幅な賃上げの実施は難しい状況だ。春闘相場を牽引(けんいん)する自動車や電機大手は、基本給を底上げするベースアップ(ベア)を一定水準で確保する見込みだが、前年並みの水準を確保するのは極めて厳しい。大手銀行労組がベア要求の見送りで調整するなど、賃上げには逆風が吹いている。 「個人的には憤りすら感じる」 連合の神津里季生会長は3日、東京都内で開いた定例会見で語気を強めた。矛先が向かったのは三井住友銀行や三菱東京UFJ銀行など3メガ銀行の労組だ。メガ銀行の労組は連合の傘下ではない。にもかかわらず、連合会長が批判するのは異例だ。 政府や経団連などの経営側、労組側も、賃上げで個人消費を拡大し経済の好循環を実現することの重要性では一致している。だが、経団連の主要メンバーで
2016/03/04 リンク