エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
悪玉ディーゼル復権 年間販売過去最高へ 輸入車、マツダが対応車種拡大(1/2ページ)
ディーゼルエンジンを搭載した乗用車の販売がじわりと増えている。走りの力強さに対する根強いファンも... ディーゼルエンジンを搭載した乗用車の販売がじわりと増えている。走りの力強さに対する根強いファンも多く、輸入車やマツダが採用車種を拡大しているからだ。日本ではかつての東京都の対策で悪玉のイメージが定着しているが、以前より排ガスは浄化され、むしろ、燃費性能が高い。政府も地球温暖化対策などの観点から、ディーゼル車を電気自動車(EV)などともに次世代自動車と位置づけ、減税や補助金で支援している。 日本自動車販売協会連合会によると、今年1~10月のディーゼル乗用車の国内販売台数は14万8318台。このペースが続けば昨年の17万7272台を上回り、過去最高を更新する公算が大きい。平成27年に独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼル車で排ガス規制に関する不正が発覚したことを受け、28年は減少したが、29、30年は2年連続で増加していた。 輸入車では、今年全面改良されたプジョーの「508」やBMWの「7シ
2019/12/03 リンク