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【東映アニメ60周年】白蛇伝、狼少年ケン、魔法使いサリー…「日本のウォルト・ディズニー」を目指したアニメーターたちの軌跡を追った
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【東映アニメ60周年】白蛇伝、狼少年ケン、魔法使いサリー…「日本のウォルト・ディズニー」を目指したアニメーターたちの軌跡を追った
数々の名作アニメを手掛けてきた制作会社「東映アニメーション」が7月、創業60周年の節目を迎える。... 数々の名作アニメを手掛けてきた制作会社「東映アニメーション」が7月、創業60周年の節目を迎える。日本初のカラー長編アニメ映画「白蛇伝(はくじゃでん)」を手掛け、その後も「ドラゴンボール」などの人気アニメを制作。日本のみならず、世界中で今も親しまれている。「日本のウォルト・ディズニー」を目指し、駆け抜けた同社の60年を振り返る。 男子も女子も夢中に「まず、子供たちに楽しんでもらうこと。そして、アニメをビジネスとして成立させること。この2つを追い続けた60年だった」 「ドラゴンボールZ」のプロデューサーなどを務めた森下孝三会長(67)は、こう語った。 同社の前身、東映動画が誕生したのは昭和31年7月。米ウォルト・ディズニー社のように、海外に通用する国産アニメ作りが旗印となった。中国の民話を題材とした33年公開の「白蛇伝」は、幻想的な作風が宮崎駿さんら多くのクリエーターの目をアニメに向けさせた。