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【世界遺産登録へ】産業革命遺産、老朽施設の保全に課題 軍艦島の補修には最大150億円も(1/2ページ)
明治日本の産業革命遺産では、老朽施設の保全などが課題として残っている。 8県23施設で構成される産... 明治日本の産業革命遺産では、老朽施設の保全などが課題として残っている。 8県23施設で構成される産業革命遺産のうち、最も老朽化が進み、保全が急務なのは「軍艦島」の名で知られる端(は)島(しま)炭坑(長崎市)。海底炭田の採掘地として栄え、最盛期には5千人余りが居住したが、昭和49年の炭鉱閉山以降は無人島としてほぼ放置され、鉄筋コンクリートのアパート群も劣化が進んでいる。 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関、国際記念物遺跡会議(イコモス)は今回の勧告で、軍艦島の保全対策などを2018年の世界遺産委員会で報告することも求めた。長崎市の専門家委員会も世界遺産登録を見据え、倒壊の恐れがある5棟を優先して保存する方針を決めている。完全補修にかかる費用は最大約150億円と見積もるが、補修方法や範囲などをめぐってさまざまな意見があり、具体的な補修計画には着手できていない。
2015/05/08 リンク