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子供の食べ物、家計の「ゆとり」で差 厚労省、乳幼児栄養調査
家計にゆとりがある家庭の子供は野菜や魚の摂取頻度が多く、「ゆとりなし」の家庭ではインスタント食品... 家計にゆとりがある家庭の子供は野菜や魚の摂取頻度が多く、「ゆとりなし」の家庭ではインスタント食品が多い-。厚生労働省が24日にまとめた平成27年度の「乳幼児栄養調査」で、そんな傾向が明らかになった。同省によると、乳幼児に関し、経済状況と食物摂取の関連が明らかになったのは初めてという。 調査は、子供の栄養方法や食事の実態を把握するため10年ごとに実施し、今年が4回目。母親を通じ無作為に選んだ6歳未満(27年5月31日現在)の子供3871人を分析した。経済状況に関する項目は初めて設けた。 その結果、経済的に「ゆとりがある」と回答した家庭では、野菜を1日2回以上食べる子供が60・5%だったのに対し「ゆとりがない」とする家庭では46・4%にとどまり、頻度に差が見られた。魚や大豆、果物でも同様の傾向が出た。 一方、インスタントラーメンやカップ麺を週1回以上食べる子供の割合は「ゆとりなし」の家庭(13
2016/08/29 リンク