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【日本版GPS衛星】準天頂衛星みちびき3号機、打ち上げ成功 地上の位置を高精度に測定へ
準天頂衛星「みちびき」3号機を搭載して打ち上げられたH2Aロケット35号機=19日午後、鹿児島県... 準天頂衛星「みちびき」3号機を搭載して打ち上げられたH2Aロケット35号機=19日午後、鹿児島県の種子島宇宙センター(JAXAの中継画像から) 日本版の衛星利用測位システム(GPS)を担う政府の準天頂衛星みちびき3号機を載せたH2Aロケット35号機が19日午後2時29分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。 みちびきは6月の2号機に続くもので、秋に4号機を打ち上げ、来年度から地上の位置を高精度に測定できる4基体制で本格運用を開始する。 3号機はロケットの不具合などで打ち上げが2回延期されていた。 他の3基が日本のほぼ真上(準天頂)に長時間とどまる特殊な軌道を飛行するのに対し、3号機は赤道上空の静止軌道を飛行する。衛星の場所を分散し、測定精度を高めるためだ。 災害時に被災者の安否や避難所の状況を防災機関に伝える機能も装備。航空機が飛行
2017/10/12 リンク