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【産経志塾・稲田朋美講演詳録】「政治には興味がなかったけど、南京事件の裁判に携わるようになって…」 『網タイツの女王』ファッションにもワケがあります(1/9ページ) - 産経ニュース
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【産経志塾・稲田朋美講演詳録】「政治には興味がなかったけど、南京事件の裁判に携わるようになって…」 『網タイツの女王』ファッションにもワケがあります(1/9ページ) - 産経ニュース
次代を担う若者たちの人間力向上を目指す第23回産経志塾が11月27日、東京都千代田区の産経新聞東... 次代を担う若者たちの人間力向上を目指す第23回産経志塾が11月27日、東京都千代田区の産経新聞東京本社で始まった。自民党政調会長の稲田朋美氏が「伝統と創造」をテーマに、約40人の受講生を前に講演した。主な内容は次のとおり。 「まず、自民党のいいところは徹底的にとにかく議論するということですね。自民党では朝の8時からたくさんの部会が開かれます。私は政治家になるまでは、政治家は夜遅くまで料亭で悪だくみをしているものだと思い込んでいましたが、政治家が一番青筋を立てて、老いも若きも、1回生も10回生も議論するのが朝8時の部会なんですね。そこで決まったことが、党の政調審議会や総務会で了承されて、自民党の政策になれば、日本の政策になるんです。すごくダイナミックなシステムです。だから、与党から野党に転落したとき、それまでと大きな違いが2つあって、1つは朝8時の部会の弁当が幕の内から小さなおにぎりになった
2016/10/15 リンク