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GDP 9四半期ぶりマイナスか 1~3月期0・27%減 民間10社予測
主要民間シンクタンク10社による平成30年1~3月期国内総生産(GDP)速報値予測が7日までに出... 主要民間シンクタンク10社による平成30年1~3月期国内総生産(GDP)速報値予測が7日までに出そろい、平均で実質年率0・27%減となった。マイナス成長は9四半期ぶりで、天候不順による野菜価格の値上がりなどを理由とした個人消費の鈍化を予想する声が多かった。1~3月期GDPは内閣府が16日に発表する。 予測幅は0・9%減~0・2%増だった。最も大きい落ち込みを予測した三菱UFJモルガン・スタンレー証券は「野菜価格高騰に加え、2月の大雪被害が下押しした」として、個人消費を前期比0・2%減と試算。設備投資も「自動車メーカーの減産もあった」として、0・5%増と、29年10~12月期の1%増から減速するとした。 最も高い0・2%増を見込んだみずほ総合研究所は、個人消費に関し、「サービス消費の緩やかな増加が全体を押し上げた」として、0・1%増の小幅プラスを予想した。住宅投資については、融資の抑制で貸家
2018/05/08 リンク