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【森友文書改竄】会見詳報(2)首相や政治家への忖度「そういう事実はなかった」矢野官房長(1/5ページ)
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【森友文書改竄】会見詳報(2)首相や政治家への忖度「そういう事実はなかった」矢野官房長(1/5ページ)
麻生太郎財務相の会見に続いて、矢野康治官房長、太田充理財局長、伊藤豊秘書課長の会見が始まった。会... 麻生太郎財務相の会見に続いて、矢野康治官房長、太田充理財局長、伊藤豊秘書課長の会見が始まった。会見の冒頭、3人は約15秒間、頭を下げ、文書改竄について、陳謝。伊藤課長が調査報告書を読み上げ、改竄の経緯などを説明した。 約50分間の報告書説明の間、太田官房長は時折頷くような仕草をしながら、顔をしかめた。一方、矢野理財局長は表情を崩さなかった。報告書の読み上げが終了したあと、質疑応答に移った。記者会見での3人のやり取りは以下の通り。 --首相や政治家への「忖度」はなかったと結論付けたのか、それともあったかわからなかったのか。そもそもそういう観点で調査していないのか 矢野官房長「その点は、関心を持って調査したが、忖度ということは、内部へのヒアリング、文書をひっくり返しても、そういう事実はなかった」 --あくまで、職員内部の調査か 矢野氏「調査は財務省内部の調査なので。官邸に出向している財務省職員