エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【映画オタク記者のここが気になる】「児童ポルノ」の壁に阻まれた韓国映画『メビウス』公開の紆余曲折 (1/4ページ) - 産経ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【映画オタク記者のここが気になる】「児童ポルノ」の壁に阻まれた韓国映画『メビウス』公開の紆余曲折 (1/4ページ) - 産経ニュース
映画倫理委員会、いわゆる「映倫」は児童ポルノに敏感であり厳しい。その良い例が、5月に公開された仏... 映画倫理委員会、いわゆる「映倫」は児童ポルノに敏感であり厳しい。その良い例が、5月に公開された仏映画「ヴィオレッタ」(DVD、ブルーレイ発売中)の「区分指定適用外」騒動だった。適用外とは、年齢制限の区分(G~R18+)が審査不能のため指定できないこと。この場合、公開はできるが上映規模の縮小が余儀なくされるというデメリットがある。 「ヴィオレッタ」は、実母の要求で写真のヌードモデルを務めた10歳の少女の話。当初は児童ポルノにあたる場面があるとして区分指定ができないと判断されたが、配給会社の粘り強い交渉でR15+指定(15歳未満は観賞不可)、無修正、ノーカットでの上映が実現した。その経緯は小欄で詳しくリポートしたが、同様のケースがまだあった。12月6日公開の韓国映画「メビウス」である。