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【軍事ワールド・写真特集】朝鮮戦争での「あること」が原因 韓国軍が在韓米軍の指揮下にある理由 (1/2ページ)
自衛隊の艦艇に火器管制レーダーを照射した不可解さに注目の集まる韓国軍。実は一国の軍隊でありながら... 自衛隊の艦艇に火器管制レーダーを照射した不可解さに注目の集まる韓国軍。実は一国の軍隊でありながら、有事には米軍の指揮下に組み込まれることになっている。「戦時作戦統制権」を在韓米軍が持っているためだ。(秘蔵の写真も多数、クリックし閲覧) 1950年6月に始まった朝鮮戦争で、北朝鮮軍の多数のT-34/85戦車(ソ連製)の奇襲を受けた韓国軍は崩壊寸前となった。李承晩(イ・スンマン)大統領(当時)は軍の敗走を止められず、開戦から20日後の7月15日には米軍に指揮権を委譲する書簡を出した。 当初、移譲は緊急措置的なもので、米軍の仁川上陸作戦(9月)による反攻もあり、実質的に韓国陸軍の軍団や師団の指揮権は韓国軍にあった。ところが翌51年の5月、現在の韓国北東部での「懸里の戦い」と呼ばれる戦闘で、韓国第3軍団が中国第12軍などに後背地の退路を断たれ、軍団長は飛行機で戦場を離脱。残された上級指揮官も一般の
2019/02/12 リンク