エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【大谷翔平メジャー挑戦表明】貫く二刀流 米挑戦表明「継続してきたもの伸ばしたい」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【大谷翔平メジャー挑戦表明】貫く二刀流 米挑戦表明「継続してきたもの伸ばしたい」
奇遇にも自らの「背番号11」の数字と同じ、11月11日午前11時から行われた記者会見。スーツ姿で... 奇遇にも自らの「背番号11」の数字と同じ、11月11日午前11時から行われた記者会見。スーツ姿で臨んだ大谷が口にしたのは、日本ハム入団前から抱いていた大リーグ挑戦への思いだった。 「昨年の優勝があって一つ達成感はあった。それを経て、ちょっとずつ(大リーグへ)行きたいという気持ちが大きくなった。夢に対する気持ちが小さくなったことはない」 まだ23歳。なぜ、この時期での大リーグ挑戦なのか。「まだまだ不完全な選手だと思っている。もっとやらないといけないことが多い。そのタイミングで行ってみたいという気持ちが強かった」。大谷はよどみなく答えた。 日本ハムで過ごした二刀流での5年間は自問自答の日々だった。「(投打の)2つやってきたことが、球団、日本球界にとってプラスになるのかと思ったときもあった」という。それでも昨季は投手で10勝、打者では22本塁打。日本最速の165キロを計測するなど、チームの10年