エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【軍事ワールド】止まらぬ軍事汚職は「韓国のコンプレックス」の現れ?…国産兵器にこだわり業者と癒着、摘発の“大なた”も効果のほどは(1/5ページ) - 産経WEST
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【軍事ワールド】止まらぬ軍事汚職は「韓国のコンプレックス」の現れ?…国産兵器にこだわり業者と癒着、摘発の“大なた”も効果のほどは(1/5ページ) - 産経WEST
韓国では海軍救難艦「統営艦」に軍用ソナーではなく魚群探知機が積まれていたことが発覚したのを機に、... 韓国では海軍救難艦「統営艦」に軍用ソナーではなく魚群探知機が積まれていたことが発覚したのを機に、軍・防衛事業庁の装備品納入を巡る不正や汚職が次々と明らかになっている。世論の沸騰で過去の不正も蒸し返され、朴槿恵(パク・クネ)政権が提案した兵器開発関連予算案は国会を通らず、兵器予算は大幅削減。海軍トップの総長も更迭が予想される事態となっている。業者との癒着や汚職蔓延(まんえん)の背景には、兵器の国産化にこだわる「韓国のコンプレックス」も指摘される。(岡田敏彦) “マグロ艦船不正”に司直のメス 軍用ソナーの代わりにマグロ漁船用の魚群探知機を搭載していたとして問題になった統営艦。納入業者はソナー代金として国から41億ウォンを受け取りながら、実際には2億ウォン(約2160万円)の探知機を納めていたことが昨年11月に発覚したことは以前の本稿で伝えた。 しかし問題はこれだけでなく、司直のメスが入った結果