【芸能考察】アップルが若者「貧困」加速、年１４万円かけエア音楽鑑賞…世界的ジャズギター奏者の危機感（1/4ページ）

米アップルが６月８日（現地時間）、月額９ドル９９セント（約１２００円）という定額制のストリーミングによる音楽サービス「アップル・ミュージック」を６月３０日から米国など１００カ国以上で始めると発表した。日本のアップルの公式サイトでも「まもなく登場」と表示されている。 ストリーミングによる音楽サービスというのは、楽曲のデータを受信しながら同時に再生するシステムだ。アップルが２００３（平成１５）年４月から始めた有料音楽配信サービス「ｉＴｕｎｅｓ Ｍｕｓｉｃ Ｓｔｏｒｅ（アイチューンズミュージックストア。現アイチューンズストア）」は、かつてない簡便な音楽サービスとしてたちまち市場を席けんしたが、このサービスは１曲ごとに楽曲をダウンロード購入するスタイルだった。 ところが０８年からサービスを開始した北欧スウェーデン発の「スポティファイ」のように、ダウンロードよりさらに簡便な定額聴き放題のストリーミン

[sho]

算数のできない記者が書いたようだが、14万円という金額をみておかしいなと思わないあたりが庶民感覚のなさを表しているとも言える。

[androidzaurus]

14万円がどこから出てきた数字なのか、何度読んでもわからん…誰か…