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【2016 トップに聞く(3)】「新しい遊び方、提供したい」 任天堂 君島達己社長(1/2ページ)
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【2016 トップに聞く(3)】「新しい遊び方、提供したい」 任天堂 君島達己社長(1/2ページ)
--据え置き型ゲーム機「WiiU(ウィー・ユー)」向けのソフト「スプラトゥーン」が好調だ 「色を塗... --据え置き型ゲーム機「WiiU(ウィー・ユー)」向けのソフト「スプラトゥーン」が好調だ 「色を塗り合うという対戦方式やキャラクターがファミリー層に受け入れられやすい。将来的にスーパーマリオブラザーズのような幅広い展開ができそうだ」 --売り上げが低迷してきたWiiUと携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」を伸ばすには 「(旧型機の)『Wii』が大きく売れたことで、WiiUへの移行のハードルが高まった。スプラトゥーンなどで新しい遊び方を理解してもらい、移行を加速させたい。3DSも性能が上がり、人気ソフトが出ているのでまだまだ伸びしろがある」 --キャラクターを人形などとして展開する「アミーボ」が好調だ 「アミーボはWiiU、3DSとのデータ通信が可能で、アミーボと一体化したゲームにポテンシャル(潜在力)がある。次の(ゲーム開発の)大きな柱にしていきたい」 --スマートフォン向けのゲームアプリ