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【芸能考察】パフューム、YMO…大衆音楽を変えた男、冨田勲の下から目線(1/3ページ)
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【芸能考察】パフューム、YMO…大衆音楽を変えた男、冨田勲の下から目線(1/3ページ)
作曲家でシンセサイザー奏者の第一人者、冨田勲(とみた・いさお)さんが5日に死去したが、彼の功績が... 作曲家でシンセサイザー奏者の第一人者、冨田勲(とみた・いさお)さんが5日に死去したが、彼の功績がクラシック音楽の世界から述べた上から目線のものばかりで少々、違和感を覚えた。 個人的には、彼の最大の功績は大衆音楽、つまり下から目線で語られるべきものだと考えている。モーグ・シンセサイザーの摩訶(まか)不思議な音色や、その効果を最大限に活かした壮大かつ極めて日本的な色彩の交響曲的サウンドをテレビ番組を通じて茶の間に届けたことで、どれほど多くの人が電子音楽の存在に驚き、それに心を奪われたことか…。 「月の光」「新日本紀行」シンセと日本の心を融合 米のロバート・モーグ博士によって1964(昭和39)年に公にお披露目されたモーグ・シンセだが、そのサウンドをいち早く有名にしたのは英のプログレッシブロックバンド、エマーソン・レイク・アンド・パーマー(EL&P)だった。 70(昭和45)年にデビューしたEL