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JA全中トップに和歌山の中家氏 改革慎重派、安倍政権との距離感拡大も(1/2ページ) - 産経WEST
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JA全中トップに和歌山の中家氏 改革慎重派、安倍政権との距離感拡大も(1/2ページ) - 産経WEST
全国農業協同組合中央会(JA全中)は5日、JA和歌山中央会の中家徹(なかや・とおる)会長(67)... 全国農業協同組合中央会(JA全中)は5日、JA和歌山中央会の中家徹(なかや・とおる)会長(67)が次期会長に内定したと発表した。6月から選挙を実施していた。中家氏は農協改革に関して急進的な論議を牽制(けんせい)する慎重派。JAグループのかじ取り役に就任することで、安倍政権との距離感が広がりそうだ。 大差で選出…農協改革への不満票取り込みか 中家氏は和歌山市内で記者会見し「農業の明るい展望を描けるように全力を傾注し、農家、地域の方から必要とされる組織を目指したい」と意欲を示した。 会長選はJA東京中央会の須藤正敏会長(69)との一騎打ちだった。全国の地域農協の組合長ら代議員による投票の結果、得票数は中家氏152票、須藤氏88票と大差がついた。 8月10日の臨時総会で新体制が発足する。新会長の任期は2020年8月までの3年間。 須藤氏は安倍政権と協調してきた現会長の奥野長衛(ちょうえ)氏に近い