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【衝撃事件の核心】「来て見て便利な梅旧院」駅チカビル型納骨堂の女社長が手を染めた脱税ビジネス(1/5ページ) - 産経WEST
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【衝撃事件の核心】「来て見て便利な梅旧院」駅チカビル型納骨堂の女社長が手を染めた脱税ビジネス(1/5ページ) - 産経WEST
先祖の供養に費やした金が、私腹を肥やす不正蓄財に回されていたのか-。大阪でビル型納骨堂「梅旧院光... 先祖の供養に費やした金が、私腹を肥やす不正蓄財に回されていたのか-。大阪でビル型納骨堂「梅旧院光明殿」を運営する「光明殿」社長の山口幸子容疑者(63)=兵庫県芦屋市=らが、5年間で計約1億7千万円を脱税したとして逮捕された事件。「来て見て便利な梅旧院」のフレーズのテレビCMで関西ではおなじみだった施設に、大阪地検特捜部と大阪国税局のマルサ(査察部)による合同捜査のメスが入った。事件では、山口容疑者が金の流れを分からなくする隠蔽工作を行い、巧妙に税逃れをしていたとされる。老舗宗教法人を舞台とする施設で、なぜ脱税が可能だったのか。そこには、経営不振に陥った納骨堂事業に多額の出資をし、影響力を強めていった山口容疑者の〝辣腕(らつわん)〟ぶりが浮かび上がる。 テレビCMで有名 「大切にお祀(まつ)りさせていただきます」 着物姿で手を合わせ、視聴者に語りかける。関西に住む人なら一度は見たことがあるだ