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「阪神大震災の教訓って何ですか」神戸学院大生が住民から聞き取り 若い世代に防災対策を発信
若者が主体となって阪神大震災の教訓をさらに若い世代に伝えようと、神戸学院大の2年生8人が1日、ポ... 若者が主体となって阪神大震災の教訓をさらに若い世代に伝えようと、神戸学院大の2年生8人が1日、ポートライナーのみなとじま駅(神戸市中央区)周辺で、震災を経験した住民から震災の教訓や防災対策などの聞き取り調査を行った。結果は来月に発表する。 人と防災未来センター(同区)が防災を担う若者を育成しようと主催する「災害メモリアルアクションKOBE」の一環。「阪神淡路大震災の教訓って?」をテーマに、神戸学院大現代社会学部社会防災学科の学生が調査研究に取り組んでいる。 この日は震災を経験した世代を対象に約20人から聞き取り調査を実施。「部屋の家具を固定しているか」などの質問に対し、住民らは「震災では、地震への備えが不十分だったと学んだ。今は地震が起きたときを想定し、家族と避難場所などを話し合っている」などと答えていた。 調査結果は、来月6日に同センターで開かれる災害メモリアルアクションKOBE2018
2017/12/02 リンク