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南海トラフ地震を前に増加する内陸地震に警戒せよ 近畿、首都圏は要注意 地震学研究者が警告(1/3ページ)
東日本大震災による首都直下地震の誘発と、南海トラフ地震を前に増える近畿・中部の内陸(直下型)地震... 東日本大震災による首都直下地震の誘発と、南海トラフ地震を前に増える近畿・中部の内陸(直下型)地震への警戒を-。遠田晋次・東北大災害科学国際研究所教授(地震地質学)は、「阪神大震災以降、大都市を直撃した地震はない。今こそ阪神の経験に学ぶべき」と地震対策への取り組みを求めている。 毎年1月17日は研究者として初心にかえります。阪神大震災の時は駆け出しでしたが、被災地で高速道路の倒壊などを目の当たりにし、活断層研究の大切さを痛感しました。それから23年、大都市を直撃する地震はなく、地震の揺れの厳しさへの国民の意識は薄れているように感じます。阪神の被災地の様子を思い出し、焦燥感を覚えます。南海トラフ地震に注目が集まりますが、内陸地震への警戒も必要です。 内陸地震の理解の仕方として地域別に2つの見方を提示しています。東日本では、東日本大震災以降に活発化した「ポスト東日本大震災」、西日本では、南海トラ
2018/01/29 リンク