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夜の勝負飯は藤井七段「カレーうどん定食」 杉本七段「中華丼」
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夜の勝負飯は藤井七段「カレーうどん定食」 杉本七段「中華丼」
藤井聡太七段が注文した「カレーうどん定食」(左)と師匠の杉本昌隆七段の「中華丼」(右)=5日午後... 藤井聡太七段が注文した「カレーうどん定食」(左)と師匠の杉本昌隆七段の「中華丼」(右)=5日午後、大阪市福島区の関西将棋会館 師弟同時昇級がかかる、将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(16)と師匠の杉本昌隆七段(50)の順位戦C級1組の対局が5日、大阪市福島区の関西将棋会館で行われており、熱戦が続いている。 師弟はここまで8勝0敗で全勝中で、2人がこの日勝てば、上位クラスのB級2組へ同時に昇級が決まる。師弟が同時に昇級すれば、昭和61年度以来、2例目の快挙となる。藤井七段は近藤誠也五段(22)と、杉本七段は船江恒平六段(31)と対戦。相手はいずれも7勝1敗だ。 藤井七段と近藤五段の対局は、昼食休憩後から熱戦となり、藤井七段が積極的に攻めた。藤井七段が読みを入れるため、1時間以上、長考する場面が2度あった。 一方の杉本七段、船江六段の対局は、駒を互いに取り合うことがなく、互いの間合いをはかるよう