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【ソウルからヨボセヨ】日韓でここが違う! トップの動静公開の裏側
韓国の文在寅大統領が10月下旬から大統領府のホームページ(HP)で動静の公開を始めた。旅客船セウ... 韓国の文在寅大統領が10月下旬から大統領府のホームページ(HP)で動静の公開を始めた。旅客船セウォル号事故当日の動静が不明瞭だった朴槿恵前大統領を糾弾し、「大統領の24時間の公開」を公約としてきただけに、満を持した公開のはずだった…。 ところが、1週間ごとの事後掲載で、「秘書室懸案報告」「内閣報告」など曖昧模糊とした内容。食事の相手まで翌朝の新聞に載る日本の首相動静と比べ、肩透かしを食った韓国メディアからは不満も上がった。 日本の場合、官邸の出入りや夜の会食など、首相の行動に常に目を光らせる「番記者」の自助努力に負うところが大きい。 初の日朝首脳会談に向けた極秘交渉を担った田中均元外務審議官は、北朝鮮側の交渉相手を納得させるため、「日本の新聞の動静欄を見れば、首相と常に相談しているのがお分かりになる」と告げたと振り返っている。交渉期間中、当時の小泉純一郎首相と田中氏が官邸で88回面会したこ
2017/11/06 リンク