エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北朝鮮の違法操業に先手 大和堆に海保巡視船を前倒し投入へ 来年漁期、政府方針(1/2ページ)
日本の排他的経済水域(EEZ)にある日本海の好漁場「大和堆(やまとたい)」周辺での北朝鮮漁船によ... 日本の排他的経済水域(EEZ)にある日本海の好漁場「大和堆(やまとたい)」周辺での北朝鮮漁船による違法操業問題で、政府が平成30年のスルメイカ漁期、取り締まりに当たる海上保安庁の巡視船を今期より前倒しして投入する方針を固めたことが24日、分かった。日本漁船は今年、北朝鮮船に操業を妨害されるなどして現場海域を離脱。日本漁船の安全操業を確保するため、予防的措置として先手を打つ構えだ。 漁業関係者らによると、北朝鮮船は大和堆で数年前から目撃され、28年秋には多数の船を確認。全国いか釣り漁業協会の要請を受け、政府は今年、海保の派遣を初めて決定した。 ただ、海保が現場海域に到着した7月上旬の時点で、既に多数の北朝鮮船が違法操業。対応していた水産庁の手が回っていないのが実情だった。 日本漁船は6月上旬に大和堆付近に出漁したが、海保の到着前に北方に移動。北朝鮮の木造船が流した網をプロペラに巻き込めば航行
2017/12/25 リンク