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香港民主派「出馬無効」の危機 雨傘運動の女神の立候補は? 中国、露骨な政治介入(1/2ページ)
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香港民主派「出馬無効」の危機 雨傘運動の女神の立候補は? 中国、露骨な政治介入(1/2ページ)
3月11日投開票の香港立法会(議会)補選に立候補を届け出た21歳の女子大学生で若者が中心の政党「... 3月11日投開票の香港立法会(議会)補選に立候補を届け出た21歳の女子大学生で若者が中心の政党「香港衆志」常務委員の周庭(アグネス・チョウ)さん。選管は反中国的な人物の立候補を認めない方針で、周さんの出馬が「無効」と判断される懸念がある(2017年6月4日、産経新聞の単独インタビューで、河崎真澄撮影) 【上海=河崎真澄】香港で3月11日に投開票される立法会(議会)補選をめぐり、選管が中国共産党政権の意向に反すると見なした人物の立候補を「無効」と判断する見通しとなり、香港民主派や若者が中心の政党が反発を強めている。 2014年秋に香港で起きた大規模な民主化要求デモの「雨傘運動」を主導した学生団体の元幹部で、香港の「民主自決」を訴える政党「香港衆志」の常務委員、周庭(アグネス・チョウ)さん(21)の出馬が認められるかどうかが焦点のひとつ。選管は立候補受け付けが締め切られる29日までに「資格審査