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米国防総省、北のミサイル「元山沖の発射台から打ち上げ」 潜水艦から発射の証拠なし
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米国防総省、北のミサイル「元山沖の発射台から打ち上げ」 潜水艦から発射の証拠なし
【ワシントン=黒瀬悦成】米統合参謀本部のライダー報道官は3日、北朝鮮が2日に発射した弾道ミサイル... 【ワシントン=黒瀬悦成】米統合参謀本部のライダー報道官は3日、北朝鮮が2日に発射した弾道ミサイルについて「短・中距離の射程のミサイルで、(北朝鮮東部の)元山(ウォンサン)湾沖に配置された発射台から打ち上げられた」との分析を明らかにした。ライダー氏はまた、「ミサイルが潜水艦から発射されたことを示す情報はない」と指摘した。 朝鮮中央通信は、北朝鮮が新型潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「北極星3」の発射実験に成功したと伝えている。これに関しライダー氏は「ミサイルの詳細には言及しない」と述べるにとどめた。 一方、米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は、ミサイルが潜水式のはしけに設けられた垂直発射管を使って水中から打ち上げられた可能性が高いとの見方を明らかにした。 同サイトは、ミサイルが北極星3であると断定し、通常軌道で打ち上げられた場合の射程は1900~2千キロに上ると分析。北朝鮮が発射した固体