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米議会の超党派組織、香港民主化運動をノーベル平和賞に推薦
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米議会の超党派組織、香港民主化運動をノーベル平和賞に推薦
【ワシントン=黒瀬悦成】中国の人権状況を監視している米議会の超党派組織「中国問題に関する米連邦議... 【ワシントン=黒瀬悦成】中国の人権状況を監視している米議会の超党派組織「中国問題に関する米連邦議会・行政府委員会」(CECC)のメンバーである上下両院議員9人は3日までに、香港の民主化運動を今年のノーベル平和賞候補に推薦するとの書簡をオスロのノーベル賞委員会に送付した。 産経新聞が入手した1月31日付の書簡によると、9議員は香港での民主化運動について、「1997年(の香港返還)以降、香港での人権が侵食され続けていく中で人権と民主主義の擁護と維持に平和的に取り組んできた」と指摘し、授賞に値すると訴えた。 また、民主化運動は「市民らの圧倒的支持と全世界の尊敬を勝ち得た」としたほか、2019年6月16日のデモは200万人以上が参加する「史上最大規模となった」と強調した。 一方、中国が昨年6月に施行した香港国家安全維持法は「(香港住民の)政治的発言や基本的自由に恐ろしい悪影響をもたらした」と批判。