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ヤクルト、悪夢の逆転負け…7連勝にあと1人で被弾
延長十回、サヨナラ3ランを浴びた久古(右)。歓喜に沸くロッテナインを尻目にマウンドを降りた(撮影... 延長十回、サヨナラ3ランを浴びた久古(右)。歓喜に沸くロッテナインを尻目にマウンドを降りた(撮影・古厩正樹) (セ・パ交流戦、ロッテ9x-6ヤクルト=延長十回、1回戦、ロッテ1勝、20日、QVCマリン)左翼席に陣取るツバメ党の悲鳴が渦巻く中、非情の弾丸が突き刺さった。ロッテ1回戦(QVCマリン)の延長十回二死。リリーフ左腕・久古(きゅうこ)健太郎投手(28)が二死一、二塁から3ランを浴び6-9でサヨナラ負けを喫した。連勝は6でストップ。交流戦は黒星スタートになった。 「1球でこういう結果になってしまった。(連勝ストップは)しようがないけれど、点のとられ方もよくない」と小川監督は悔やんだ。2-5の六回にバレンティン、雄平、畠山の3連打を皮切りに一挙、4点で逆転。しかし、6-5の九回二死からD3位・秋吉(パナソニック)が井口に同点弾を浴び、試合が振りだしに戻った。
2014/05/22 リンク