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オリ金子、初完投逃すも1カ月ぶり3勝目「打たせて取る投球ができた」
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オリ金子、初完投逃すも1カ月ぶり3勝目「打たせて取る投球ができた」
(パ・リーグ、オリックス5-3ロッテ、11回戦、ロッテ6勝5敗、13日、京セラドーム大阪)オリッ... (パ・リーグ、オリックス5-3ロッテ、11回戦、ロッテ6勝5敗、13日、京セラドーム大阪)オリックスは先発した金子千尋投手(31)が8回2/3を投げ、6安打3失点(自責は2)と好投し、今季3勝目(4敗)を挙げた。金子の勝利は6月13日の阪神戦(京セラドーム)以来、約1カ月ぶり。エースの活躍で球団通算1万試合となった節目の試合を飾った。 金子が、スイスイとマウンドで腕を振り続けた。制球が抜群に安定し、低めを丁寧につくピッチング。得意のスライダー、チェンジアップもコースに決まり、ロッテ打線に的を絞らせなかった。 八回には味方の失策が重なり無安打ながら二死一、三塁のピンチ。続く代打・サブローには左前に運ばれ1点を失ったが、続く角中を右飛に抑えた。九回には二死一、二塁のピンチを迎え、今江に右前適時打を浴び失点。2点目を失うと完投目前で降板した。抑えの平野佳が1点を失ったものの、なんとかリードを守っ