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巨人の育成ドミニカンが軽快に初練習 152キロ左腕メルセデス「1軍で活躍したい」
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巨人の育成ドミニカンが軽快に初練習 152キロ左腕メルセデス「1軍で活躍したい」
ジャイアンツ球場初練習の巨人・メルセデス(左)は、2年目のサムエルとともに豊田2軍投手コーチにあ... ジャイアンツ球場初練習の巨人・メルセデス(左)は、2年目のサムエルとともに豊田2軍投手コーチにあいさつ 育成選手として巨人に入団したドミニカ共和国出身のクリストファー・クリソストモ・メルセデス投手(22)とホルヘ・マルティネス内野手(23)が17日、川崎市のジャイアンツ球場を訪れ、初練習を行った。16日に来日し、この日はキャッチボールやノックなど軽めのメニューで体を動かした。 メルセデスは身長1メートル88の長身左腕。米大リーグ、レイズ傘下でプレーした経験もあり、最速152キロの直球とシンカー、チェンジアップなど4種の変化球を操る。「自分の持ち味はどんな状況でもベストな投球ができること。1日でも早く1軍で活躍したい」とアピールした。