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広陵と大阪桐蔭が決勝進出 2年連続で広島-大阪勢対決に/国体
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広陵と大阪桐蔭が決勝進出 2年連続で広島-大阪勢対決に/国体
えひめ国体の高校野球硬式の部が9日、準決勝2試合が行われ、第1試合では今夏の甲子園大会準優勝校・... えひめ国体の高校野球硬式の部が9日、準決勝2試合が行われ、第1試合では今夏の甲子園大会準優勝校・広陵(広島)が東海大菅生(東京)に10-4で勝利。今秋のドラフト1位候補・中村奨成捕手(3年)は「3番・捕手」で先発出場し、4打数1安打だった。 第2試合では今春の選抜優勝校・大阪桐蔭が津田学園(三重)に12-0で五回コールド勝ちした。先発・根尾昂投手(2年)が2安打完投。打線は11安打12得点と圧倒した。 広陵と大阪桐蔭が決勝に進出し、午後2時20分に試合開始予定。昨年のいわて国体は履正社-広島新庄のカードで決勝が行われ、2年連続で同じ府県勢対決となった。