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なにくそ!前日スタメン落ちの阪神・糸原、今季初の4H
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なにくそ!前日スタメン落ちの阪神・糸原、今季初の4H
(セ・パ交流戦、西武5-10阪神、2回戦、西武1勝1敗、2日、メットライフ)快音が止まらなかった... (セ・パ交流戦、西武5-10阪神、2回戦、西武1勝1敗、2日、メットライフ)快音が止まらなかった。ヒーローは逆転満塁弾の糸井だが、劣勢の試合をひっくり返した猛攻の導火線となったのは、間違いなく糸原だ。 「一日一日、結果を出そうと思ってやっているので。きょうは結果が出てよかったです」 まずは一回。一死から右越え二塁打を放ち、糸井の適時打で先制ホームイン。三回の第2打席では左前打。1-4の五回に左越え二塁打を放ち、福留の適時打で反撃のホームを踏むと、2-4の六回だ。二死一、二塁で代わったばかりの左腕・野田から右前へ適時打。これが、糸井のグランドスラムを呼んだ。 昨年7月9日の巨人戦(甲子園)以来となる、今季初の1試合4安打。四球を加えて、出塁は計5度だ。3度もホームを踏んだ2番打者は「(得点につながり)いい仕事ができたと思います」と胸を張った。 広角に、快音を響かせている2年目。逆方向にうまく