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【球界ここだけの話(2071)】炎のストッパー津田恒美さんの記念館が一時閉館、2022年にも全国行脚構想
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【球界ここだけの話(2071)】炎のストッパー津田恒美さんの記念館が一時閉館、2022年にも全国行脚構想
1993年7月に脳腫瘍により32歳の若さで亡くなった炎のストッパー津田恒美さんゆかりの品を展示す... 1993年7月に脳腫瘍により32歳の若さで亡くなった炎のストッパー津田恒美さんゆかりの品を展示する記念館の一時閉館が23日、決まった。津田さんの現役時代の背番号「14」を継承した広島・大瀬良大地投手(29)は「本当ですか!?」と絶句した。 「行ったことはなかったので、一度は行ってみたいと思っていた。移転先を見つけて、再オープンしたら、行ってみたいですね」 昨春にJR広島駅南口からマツダスタジアムを結ぶ約800メートルの通称「カープロード」沿いに「津田恒美記念館」が誕生した。赤い壁が特徴のビル2階には津田さんの山口・周南市の実家で保管していたユニホームやグラブ、記念品など100点近くを展示。長男・大毅さんが館長を務めるなどの話題性もあり、多くのファンでにぎわったが、コロナ禍の感染拡大により、今年4月から休業が続いていた。 同記念館とビル1階の飲食店「スポーツファンベースヒロシマ」のオーナーを