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【甘口辛口】現役最年長の桐山清澄九段 近くて遠い1000勝…清く澄んだ心で挑み続ける姿応援したい
■12月20日 15日の日曜日、大阪北部にある高槻現代劇場に足を運んだ。小欄の地元に住む大棋士の冠... ■12月20日 15日の日曜日、大阪北部にある高槻現代劇場に足を運んだ。小欄の地元に住む大棋士の冠をつけた「第2回桐山清澄杯将棋大会」を見学するため。高槻市は、実は全国の自治体で初めて日本将棋連盟と包括連携協定を結び、高槻城跡を掘ったら江戸時代の駒がごろごろ出たというエピソードも。そんな知られざる将棋どころに集まったチビっ子からお年寄りまで約200人の前で、桐山九段は「緊張せず頑張ってください」と誠実な人柄そのままのあいさつをした。 72歳の現役最年長。53年間の棋士生活で棋聖3、棋王1のタイトル4期、積み上げた勝利は歴代10位の993勝(947敗)。だが、あと7勝に迫る通算1000勝が近くて遠い。昨年度が1勝22敗。今年度は19日時点で15連敗で、順位戦はC級2組で7連敗。C2下位10人の降級点をあと1つ取り陥落すると、60歳以上の年齢規定で引退となるが、それが迫ってきた。 たとえ引退が
2019/12/20 リンク