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『映画 山田孝之3D』の松江哲明と山下敦弘、2人の監督が見たカンヌ
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『映画 山田孝之3D』の松江哲明と山下敦弘、2人の監督が見たカンヌ
俳優・山田孝之の赤羽ライフを追った『山田孝之の東京都北区赤羽』で、山田とともに見る者すべてを煙に... 俳優・山田孝之の赤羽ライフを追った『山田孝之の東京都北区赤羽』で、山田とともに見る者すべてを煙に巻いた松江哲明監督と山下敦弘監督。彼らが新たにテーマとしたのは映画界の最高峰・カンヌ国際映画祭だ。 松江哲明(以下:松江)「山田君は『山田孝之の東京都北区赤羽』を撮影しているときからプロデューサーをやってみたいとずっと言っていて、そこに興味を持つというのは山田君らしいなと思っていたんですよね。まさか、カンヌでパルムドールをとりたいと言い出すとは思わなかったけど(笑)」 山下敦弘(以下:山下)「そこからすべてが始まりましたね(笑)」 かくして山田主演のドラマ『勇者ヨシヒコと導かれし七人』の楽屋でパルムドールをとりたいと山下に持ちかけた山田は、自らがプロデューサーとなり、山下監督のもと主演に芦田愛菜を迎え、カンヌを目指した映画制作を開始。その様子は今年1月から放送された『山田孝之のカンヌ映画祭』で描