エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
架線トラブルの京浜東北線が運転再開 約22万人に影響
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
架線トラブルの京浜東北線が運転再開 約22万人に影響
JR京浜東北線で架線が切れたトラブルでJR東日本は16日夕、上下線の一部区間で運行を見合わせてい... JR京浜東北線で架線が切れたトラブルでJR東日本は16日夕、上下線の一部区間で運行を見合わせていた京浜東北線の運転を約6時間45分後に再開した。並走する東海道、横須賀両線も一時運転を見合わせた。計92本が運休。214本に遅れが生じ、約22万人に影響が出た。 駅間で停車した3本の電車から計約2400人の乗客を降ろして最寄り駅などに誘導した。JRが原因を調べている。 JRによると、16日午前10時55分ごろ、川崎-鶴見駅間で架線が切れた。午後3時半以降、東海道、横須賀両線が順次復旧。最後になった京浜東北線は午後5時40分ごろに再開した。 川崎-鶴見、鶴見-新子安駅間では上下3本が立ち往生し、午後0時35分ごろから約1時間半をかけて乗客を降ろして車外に誘導した。男性2人が体調不良を訴え、タクシーで帰宅した。