エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
賀川浩氏、史上最年長W杯取材断念「負けたら、どの国でも日本よりも厳しく批判されます」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
賀川浩氏、史上最年長W杯取材断念「負けたら、どの国でも日本よりも厳しく批判されます」
W杯取材10回を誇る現役最年長のサッカージャーナリスト、賀川浩氏(93)が12日、ロシアW杯現地... W杯取材10回を誇る現役最年長のサッカージャーナリスト、賀川浩氏(93)が12日、ロシアW杯現地取材を断念することを明らかにした。これまで10大会の取材実績があり、日本人で初めてFIFA(国際サッカー連盟)会長賞を受賞。ロシア大会を取材すれば、93歳7カ月でW杯史上最年長の取材記者になっていた。大会を通じてサンケイスポーツに観戦記を寄稿する賀川氏に話を聞いた。 --残念ながらロシアW杯での取材は断念されました 賀川氏「体の調子にちょっと自信がないので、あきらめました。現地に行ってから何か起こったら周りに迷惑をかけることにもなります。年末で94歳。体調管理には慎重にならなければいけません。周りの心配の仕方も変わってきます」 --取材すれば、W杯最年長記者になっていた 「現場で会ったこともあるんですが、ウルグアイのディエゴ・ルセロさん(故人)という記者が93歳6カ月のときに、1994年の米国W