エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
安美錦、まさかの黒星…北の富士氏「審判部は謝りに行ったほうがいい。誤審でしたと」/夏場所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
安美錦、まさかの黒星…北の富士氏「審判部は謝りに行ったほうがいい。誤審でしたと」/夏場所
大相撲夏場所2日目(9日、両国国技館)平幕栃ノ心が、平幕安美錦につきひざで勝った一番について、ラ... 大相撲夏場所2日目(9日、両国国技館)平幕栃ノ心が、平幕安美錦につきひざで勝った一番について、ラジオ解説を務めていた北の富士勝昭氏(元横綱)は「(安美錦に)審判部は謝りに行ったほうがいいんじゃないか」と提言した。 立ち合い、栃ノ心が真っすぐあたっていくと、安美錦はいなして、引いた体勢で栃ノ心の後ろにまわり、押し出した。栃ノ心の左足が土俵を割ってから、少し遅れたタイミングで、安美錦は膝から土俵に崩れ落ちたようにみえた。それでも軍配は栃ノ心に上がった。さらに、物言いもつかなかった。 相撲中継をしていたNHK総合ではスローモーションで取組を映し出し、同局の佐藤洋之アナウンサーは「間違いなく栃ノ心が先に土俵を割っています」と解説。この日、NHKのラジオ解説を務めていた北の富士氏も「(安美錦に)審判部は謝りに行ったほうがいいんじゃないか」と言うと、「よく他の競技ではあるでしょ。誤審でしたと」と、相撲