エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
韓国紙、日本バド女子が「『万里の長城』を崩した」/アジア大会
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
韓国紙、日本バド女子が「『万里の長城』を崩した」/アジア大会
ジャカルタ・アジア大会第5日(22日、インドネシア・ジャカルタ)バドミントン女子の団体決勝で、日... ジャカルタ・アジア大会第5日(22日、インドネシア・ジャカルタ)バドミントン女子の団体決勝で、日本が5連覇していた中国を3-1で破り、1970年大会以来48年ぶり3度目の優勝を果たした。シングルスで山口(再春館製薬所)が敗れたが、続くダブルスで福島、広田組(岐阜トリッキーパンダース)が勝利。シングルスの奥原(日本ユニシス)も勝ち、最後は高橋礼、松友組(日本ユニシス)が勝って金メダルを決めた。 韓国紙の中央日報電子版は一夜明けた23日、「日本バドミントンの『柱奉マジック』が『万里の長城』を崩した」と紹介。1992年バルセロナ五輪男子ダブルス金メダリストで、現役時代は「シャトルコックの皇帝」と呼ばれた日本代表の朴柱奉監督(53)の功績をたたえた。 朴監督が「日本で『神様』と呼ばれている」とした上で、「まだ個人戦が残っているため日本バドミントンのメダル獲得は続くと予想される」と警戒心を示した。