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NTTの危うい政治工作が明るみに | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版
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NTTの危うい政治工作が明るみに | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版
「贈収賄が成立する典型的パターンだ。私が特捜部長だったらとっくに内偵を始めている」。ある東京地検... 「贈収賄が成立する典型的パターンだ。私が特捜部長だったらとっくに内偵を始めている」。ある東京地検特捜部出身の弁護士はこう指摘する。 二〇一〇年問題と呼ばれるNTTの組織見直し議論がスタートしたが、肝心の総務省のICT(情報通信技術)タスクフォースでは、NTTにとって都合のわるい組織問題は一向に俎上にあがらない。NTT労組から選挙支援を受けた原口一博総務大臣は就任当初から「(NTTの)切り刻み論が横行している。それが改革なのか」「(NTTの)手足を縛って飛べといっても飛べない」などとNTT擁護論を連発。副大臣人事では民主党の支持基盤であるNTT労組から、内藤正光参院議員を招く露骨な人事も断行した。 内藤副大臣は雑誌のインタビューで「国内に閉じた、しかもNTTの組織問題に終始する議論に一刻も早くピリオドを打ち、あるべき議論を始めたい」(日経コミュニケーション)と公言した。案の定、NTT組織問題