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世界最大規模のトロピカルバイオマスボイラを受注 | 住友重機械工業株式会社
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世界最大規模のトロピカルバイオマスボイラを受注 | 住友重機械工業株式会社
住友重機械工業株式会社(社長 中村 吉伸)はシンガポールの電力大手企業であるトゥアスパワー社傘下の... 住友重機械工業株式会社(社長 中村 吉伸)はシンガポールの電力大手企業であるトゥアスパワー社傘下のTPユーティリティ社向けにバイオマス燃料を活用したエネルギー供給設備を受注しました。今回の設備は丸紅株式会社がTPユーティリティ社より同プラント設備のEPC(設計・調達・建設)契約を受注し、当社がプラントの核となるボイラを供給するものです。 今回納入するボイラは、各種バイオマス燃料に対応可能な循環流動層ボイラ(CFBボイラ)です。トロピカルバイオマス(※)を石炭と混焼するボイラでは世界最大規模となり、CO2排出量の低減により、地球温暖化防止に貢献します。また、シンガポールでもトロピカルバイオマスを流用した設備は初めての試みとなります。当社は、バイオマスを利用した新エネルギーボイラで圧倒的な国内シェアを持ち、これが今回高く評価され、受注に繋がりました。 同プラントは、シンガポールジュロン島テンブ