エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
神戸ビエンナーレ 2013
『世界のアートを日本で披露するのではなく、日本のコンテンツを世界に発信する未だかつてないビエンナ... 『世界のアートを日本で披露するのではなく、日本のコンテンツを世界に発信する未だかつてないビエンナーレ』。アーティスティックディレクターの大森正夫が、目を輝かせて語る「神戸ビエンナーレ2013」が始まっている。今年のテーマは「さく“saku”」。現代アートだけがアートなのではなく、神戸が発信しているもの自体がアートであり、幼い頃から生まれ育ってきた環境の中に元々存在している。そのことに気付き、震災の過去を乗り越え、新しくのびのびと文化創世をしてほしい、そんな願いがテーマの主題にこもっている。 メリケンパークから神戸港まで一帯が会場となっている 確かに独特だ。ジャンルはインスタレーションなどの現代アートに限らず、ペインティングアートや港の空間を活かしたデザイン展と規模の大きなものから、いけばなや書道・創作玩具まで幅広い。家族で楽しめる神戸の街全域を巻き込んで、見れる・触れる体験型アートイベント