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全国革新懇シンポ/新自由主義から転換する新しい政権を/志位委員長の発言
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全国革新懇シンポ/新自由主義から転換する新しい政権を/志位委員長の発言
19日に全国革新懇が東京都内で開いたシンポジウム「コロナ危機をのりこえる新しい社会をめざして」で... 19日に全国革新懇が東京都内で開いたシンポジウム「コロナ危機をのりこえる新しい社会をめざして」で、日本共産党の志位和夫委員長が行った発言(要旨)は次の通りです。 政治の場で働いている者として二つお話ししたいと思います。一つは、コロナ危機を乗り越えるために政治は何をなすべきか、ということです。もう一つは、コロナ危機を乗り越えた先に、どういう日本をつくるか、ということです。 コロナ危機を乗り越えるために政治は何をなすべきか 今、感染拡大の「第3波」が大変深刻で、医療の逼迫(ひっぱく)が起こり、医療崩壊が始まりつつあります。私は、安倍・菅政権のコロナ対応には二つの致命的な欠陥があり、この根本的転換が必要だということを訴えたいと思います。 科学の無視――「検査・保護・追跡」の抜本的拡充を 第一の欠陥は、科学の無視です。 その象徴がPCR検査の異常な遅れです。人口当たりのPCRの検査数で、日本は世界