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命と人権守られる未来へ/民医連創立70周年記念式典/志位委員長があいさつ
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命と人権守られる未来へ/民医連創立70周年記念式典/志位委員長があいさつ
今年6月7日に創立70年となった全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)は19日、東京都内で記念... 今年6月7日に創立70年となった全日本民主医療機関連合会(全日本民医連)は19日、東京都内で記念式典を開きました。コロナ禍で医療機関を襲ったさまざまな困難を乗り越えた、命と人権が守られる未来を目指してつながり、行動することを呼びかけました。日本共産党の志位和夫委員長があいさつしました。(志位氏のあいさつ) 主催者あいさつした増田剛会長は、医療を無差別に取り組んできたからこそ、全ての個人の尊厳とジェンダー平等に取り組めたと振り返り、岸田政権が戦争国家づくりを進める今、「人権と平和を守るためのせめぎ合いになる」と述べました。 志位氏は「民医連のみなさんが『無差別・平等の医療と福祉の実現をめざす組織』として、国民のいのちと健康を守るためにかけがえのない役割を果たしていることに対して、心からの敬意と感謝を表します」と述べました。 民医連の「前史」と「結成の原点」を振り返りながら、今日、民医連が果た